絶対はずせないサイト 絶対はずせないサイト 結婚式 スピーチ

素敵なスピーチとは

結婚式のスピーチは、暗記のテストではありませんので、感情のない棒読みの文章を聞いていても、ただつまらないだけです。
結婚スピーチは、新郎新婦へのお祝いの言葉なのです。
できるだけ自分の気持ちや感情を織り交ぜたスピーチにするかがポイントとなります。
新郎新婦の顔を見ながら、語りかけるようなスピーチは、他の人から見てとても温かく感じます。
「新郎新婦がどれだけ素晴らしい人柄で、どれだけ素敵な人か」という点を重点において、エピソードなどを入れると光景が一人ひとりに想像でき、とても楽しく聞けるようになります。

出来るだけ難しい言葉は避け、誰にでもわかりやすく理解しやすい言葉を選びましょう。
話の間隔も、とても大切です。
『間』というものですが、大事な言葉に間を入れることで、聞いている人たちの気持ちを集中させ、とても印象に残る言葉となります。
そして、全体的にゆっくり話しましょう。早口は聞きづらい印象を与えてしまいます。
さらに、一言一言大切に話をすると、とても丁寧なスピーチという印象を持ってくれるようです。

3分間スピーチを心がける

全てのスピーチに言えることですが、せっかくスピーチするのですから全ての方に聞いて欲しいと思いますよね。

人間がしっかり聞いてくれる時間って、話の内容にもよりますが意外と短いものなのです。
長くなれば長くなるほど人間は飽きてしまうもの。
時間から言って3分程度が良いようです。
昔から3分間スピーチという言葉があるくらいですから、長すぎず短すぎない、ちょうど良い時間と言えるでしょう。

3分間で話せる言葉の数で言うとは、「え~、あの~、それからー」という文言を除外して、だいたい2000文字程度の内容になるのではないでしょうか。
原稿用紙などの文字数がわかる紙で、起承転結に注意しながら書いていくと良いでしょう。

ただ、せっかくのお祝いの場所なので、できればユーモアを取り入れると良いですが、それが出来ないようであれば、肩の力を抜き、直立不動ではなく男性なら軽く足を開いて立ち、女性なら両手を前で重ね、笑顔でスピーチすると良いでしょう。
それだけで、内容の固いスピーチでも、意外と楽しく聞いてもらえるものです。

スピーチで使いたい花言葉

結婚式のスピーチですから、華やかに素敵な言葉と共に花言葉を添えるとお洒落ですよね。
まずは、花言葉を持っているのか見ていきましょう。

スイトピーには、『門出』という結婚式にはピッタリの花言葉を持っています。
そして、かすみ草には『清き心』、すずらんには、『春と幸福が訪れる・純愛』、カーネーションには『愛を信じる・魅惑』・カラーには『清浄・乙女のしとやかさ』・ひまわりには『情熱・輝き・貴方をみつめる』・クレマチスには『貴方の心は正しく美しい』、アイビー『結婚・信頼・永遠の愛・死んでも離れない』、白いトルコ桔梗『希望』、ブーゲンビレア『情熱』、アルピニア(月桃)『さわやかな愛』、マーガレット『心に秘めた愛』、ライラック(紫)『初恋』、ガーベラ『神秘的な愛』、ローズマリー『思い出』、スミレ『忠実』、ジャスミン『優しさ』、バラ(赤)『愛』、バラに関しては愛・幸運・乙女・秘密の象徴と言われています。

その他たくさんの素敵な花言葉を持った花たちがいます。
新婦さんに合った花言葉を見つけられるといいですね。

スピーチで使ってはいけない言葉

結婚式のスピーチで嫌われる言葉を『忌み言葉』と言います。
それは、『終わりを連想させるもの』『再婚をイメージさせる言葉を繰り返す言葉』などです。
また、冗談でも『再婚』などという言葉を使ってはいけませんし、別れを連想させるような言葉も使わないようにしましょう。

花にたとえる場合、花言葉にも充分気をつけてください。
花によっては『移り気』『傲慢(ごうまん)』『疑惑』などという花言葉もあります。
どうしても使った方が良いという場合は、必ず花言葉集などで確認をしてから使うか、花の特定をせず、『花』という言い方をすると無難かもしれません。

前もって原稿を作りスピーチする場合は、調べて原稿作成する必要がありますが、突然の指名でスピーチする事になった場合は、あまり考えない方が良いでしょう。
使ってはいけない言葉ばかりに気をつかっているとスピーチが出来なくなってしまいます。
万が一、使ってはいけない言葉を使った場合、訂正や謝罪など一切せずに、そのままスピーチを続けましょう。
訂正するとさらに強調することとなり、かえって目立ってしまいます。

結婚式のスピーチ

結婚式のスピーチといえば、前もってスピーチの依頼を受け、内容を考えて。。というのが一般的ですが、最近で は、出席者全員がスピーチをする、挙式で突然指名されスピーチすることになる、というケースもあるようです。

出席者全員がスピーチという時には、時間の関係もありますから、手短に「おめでとう」か、少し言葉を添える程度で良いでしょう。
しかし、突然、指名されてスピーチをしなくてはならない時にはチョット困りますね。
万が一の事を考えて、注意すべきポイントを覚えておきましょう。

スピーチの時間は3分以内でまとめ、最初にお祝いの言葉(おめでとうございます等)、自分と新郎新婦との間柄と簡単な自己紹介、新郎新婦とのエピソード、そして結びの言葉(はなむけの言葉)で終わりとします。

スピーチ中に気をつける事は、出来るだけハッキリと話す、新郎新婦の顔を見て話す、早口は禁物、「切る」「終わる」など結婚式にとって嫌われる言葉『忌み言葉』は使わないなど、立ち方にも気をつけて見た目に不快感を与えないように気をつけると良いでしょう。